たまログ 2016.11月号

フリーペーパー「たまログ」に掲載されました。浦和版(16万部)と大宮・上尾版(19万部)の両方にです。

いよいよ10月9日(日)に上映します。

今日含めてあと4日後に映画『二十歳の無言館』を上映されます。今、チネマ・カプチーノでは、上映後、お客様に歓談を楽しんでもらうために、おいしいコーヒー、お茶、そして、今回初めてお見えする特製クッキーの準備をしています。もちろん、無料です。お楽しみに!

たまログ浦和版 10月号

9/26付けの東京新聞朝刊

8/10付けの時事通信社の解説特信

【コープみらい さいたまインフォメーション】の紙面に

コープみらいさまの温かいサポートのおかげで、34万部配布の「コープみらい さいたまインフォメーション 2016 9/5」紙に掲載していただきました。

今回の紙面は、今まで一番すぐれたデザインと内容ではなかろうという感想です。

もし、生協に行かれて見ていただくと、納得することはまちがいありません。

一般財団法人戦没画学生慰霊美術館「無言館」のチラシ

今日(7月26日)、無言館から上映の励ましの手紙とともに、無言館のチラシを送られてきました。

7月1日付の東京新聞

7月1日の東京新聞朝刊に映画の紹介記事が載りました。

2016年

7月

25日

無言館をたずねて

7月24日(日)に無言館を訪れた。そして、他の美術館で経験していない不思議な体験をした。

今という時間から自らをシャットアウトするかのように、厚いコンクリートに囲まれて、絵画が壁にかかっている。各々の絵のそばに、その絵の背景が簡潔に書かれた文字がある。その絵と文字の内容が重なって、その絵が描かれた時空に入り込んでしまった。

画家の顔を記憶に刻み込むかのように目を大きく丸くした老婆の声が聞こえる。

「わしより早く死ぬんじゃないぞ」

絵から見えない画家がいう。

「絵具代の代わりだ。貧乏百姓に味わえない裕福な家庭の団欒だ」

赤い色が鮮烈な若い女が、下向きにクスクス笑っている。ふたりだけの世界に浸って、画家が何かをいって笑わせたようだ。

そんな体験のあと、近くの信濃デッサン館を訪れた。絵を楽しむいつもの自分にもどっていた。

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2015年

7月

27日

7月27日(月)付け毎日新聞朝刊に掲載される

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2015年

7月

19日

知の財産

昨日、弁護士河合引之監督の映画『日本と原発』を観た。

そして、日本人が助けを求めている日本人を見殺しにしたという事実を知った。

2011年3月12日、原発の半径10キロが避難地域に指定された。当時それを知ったとき、わたしはこれからどうなるのかと思っただけだった。地震で身動きできなくなった人たちがどうなるのか考えもしなかったし、考えてもこなかった。そして、昨日、事実を知った。

11日は救助活動が行われていた。そのとき、埋もれた中から人の気配があった。(車の中からたたくような音が。)暗くなったので救助活動は一旦打ち切られたが、翌日も救助活動が行われる予定だった。だが、避難地域指定により、救助は中止になった・・・。

一ヶ月後、避難地域指定という規則をやぶって、ジャーナリストが圏内に入って、汚染レベルが下がっていることを知らせた。

そして、百人以上の遺体が見つかった。それはもう腐敗のために変わり果てた姿だったと遺族は悔しがる。

映画は、また電力会社が、政府、官僚、大手の企業と傘下の企業といかに密接につながっているかという日本の構造をていねいに説明してくれた。マスコミを通じた安倍政権の発言の矛盾点についてもいろいろと学ぶことが多かった。チェルノブイリのことだって、日本人が知っていたにもかかわらず、それを真剣に学ぼうとしない。また、福島のことだって、政府、企業、官僚が一体となって、(学者も含め)忘れさせようとしている。

東京大空襲の講演会を来月計画しているが、戦争と関係ない大量の市民が殺されたという歴史が70年前にあったのにかかわらず、学校ではそのことを真剣に教えようともしない。そのうえ、憲法9条を変えようとしている。今度もまた、日本人は、先祖が体験したことを、知の財産を捨ててしまうのだろうか。


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2015年

7月

05日

講演会

8月2日(日)に講演会「語りつぐ者たち 東京大空襲」を開催します。

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2015年

6月

13日

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この一、二年お休みをさせていただきました。

今、新しいイベントを企画しています。

また、がんばっていきます。応援してください。