映画『ひまわり ~沖縄は忘れない あの日の空を』

映画「ひまわり」の上映の後、及川善弘監督のスピーチがあった。

「映画の途中、多くのすすり泣きが聞こえた。映画は、客に観てもらって完成する。昭和33年に起きた事故だけど、遠くにあって身近でないことなので、本土の人たちに感情移入が困難かもしれない。映画は孫とじいちゃんを軸にして描いている。この事故については、あまり知らなかったが、沖縄は人ごとではないということで製作した。忘れないこと、手をつなげて問題を向き合うことを伝えたかった。ヒマワリというのは、多数の花が集まって一つの花の形をつくっている。それと同じように、沖縄の問題は、本土のみんなも一緒になって考えることが必要と思う」

 私は、帰る道、ふとおもったことがある。

 われわれは、戦争を知らない子供たちとおもっていたが、沖縄問題にピリオドを打たないかぎり、戦争はまだ終わっていない。われわれは、戦争に気づいていない子どもたちだと。

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コメント: 2
  • #1

    sex telefon (金曜日, 17 11月 2017 23:49)

    koacerwacja

  • #2

    szczegóły (土曜日, 18 11月 2017 02:17)

    autopilot